アフターピルの通販情報局 | 避妊薬のアフターピルは、妊娠を望まない方に有効な医薬品です。

避妊方法にはいくつかの種類が存在しています。その中でも避妊薬を使った避妊方法は確実性が非常に高いです。

避妊の方法

避妊には様々な方法がありますが、その内容は大きく異なります。男性が行わなければならないもの、女性側で対応できるけど面倒なもの、効果が曖昧なもの、将来的に取り返しのつかない方法など、知らずに行うと非常に危険なものもあります。ここでは避妊の方法と違い、特徴についてご説明していきます。

コンドーム

コンドーム 避妊といえば真っ先に思い浮かぶのは男性によるコンドームの着用です。最も一般的な避妊法ですが、破れや精液漏れなどの可能性もあり、全体的な避妊成功率は80~90%程度とやや不安が残る数値です。女性自身が装着する訳では無く男性に委ねられてしまうという点も不安の一つです。

マイルーラ

マイルーラ 女性側のコンドームといえる膣内フィルムのマイルーラを装着する避妊方法です。こちらもコンドームと同様で、装着を失敗する可能性があり、避妊失敗の恐れはつきものです。

ミレーナ

ミレーナという受精卵の着床を予防する用具を子宮内に入れる方法です。ミレーナは産婦人科に足を運んで子宮内に挿入してもらわなくてはならず、さらに高額で出産経験のない女性には不向きだと言われています。

体調管理による安全日

基礎体温によって性交渉をしても安全な日を割り出す方法もありますが、正確に排卵日を見つけ出すのは難しく避妊方法と呼べるものではありません。体温は体調にも左右されやすいので補助的な方法として取り扱うのが一般的です。

卵管手術

卵管手術を行えば、ピル同様に効果の高い避妊ができます。しかし、卵管手術は卵管を縛る事で卵子と精子が出会えないようにする方法のため、元に戻すのが困難であり、将来を含めて妊娠を望まない場合に限られるでしょう。

低用量ピルの服用

低用量ピルの服用 定期的に低用量ピルを服用する方法です。正確に服用することにより避妊確率99%と非常に高い避妊効果が発揮されるため、最も効果的で現実的な方法と言えます。また、コンドームのように男性に依存することなく、自身で避妊することが可能な点でも安心感が違います。

アフターピルの服用

アフターピル(モーニングアフターピル)と呼ばれる緊急避妊薬を服用する避妊方法です。性行為後72時間以内に服用することで高い避妊効果を得られます。しかし、継続的に服用するものではなく、万が一の際に服用するもののため、お守りとして持ち歩き利用するのがよいでしょう。

避妊薬ピルの種類と特徴

ピルの種類と特徴 ピルの種類は大きく3つに分けられます。
卵胞ホルモン剤の用量によって区別されており、用量が50μg以上のピルは高用量ピル、50μgのピルは中容量ピル、50μg以下のピルは低容量ピルといいます。
※μ:マイクロ(1mg=1000μg)

高用量ピル

高用量ピルは、緊急避妊を目的としたアフターピルです。
高用量ピルは性行為の後、72時間以内の服用すると80%以上の成功率と言われていて、服用時間が早ければ早いほど避妊効果が高いことが報告されています。

中用量ピル

中用量ピルは、避妊目的や生理痛の低減などに使われています。
副作用が強い場合があり、あくまでも緊急用として利用される避妊薬です。
場合によっては保険が適用となることもあります。
ただし、中用量ピルは副作用が強いという問題点があるので、服用中は定期的な医師の診察が必要です。

低用量ピル

低用量ピルは、避妊、月経不順や重い生理痛の治療・改善に利用される身体への負担が少ないピルです。
避妊薬としても優秀で、飲み忘れることなく継続服用することで、100%に近い避妊確率を誇ります。
低用量ピルには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという二つの女性ホルモンに似た成分が配合されています。
服用することにより、体内では卵胞ホルモンと黄体ホルモンが分泌されている状態になり、妊娠した時と同じようなホルモンバランスになります。
そうなると脳が妊娠中と勘違いをして、次の排卵を起こさないようになるのです。
排卵が止まり、生理が来なくなっても、服用を中止すると生理は再び始まります。
もちろん服用をやめれば、妊娠も可能です。
避妊以外にも、生理痛の軽減、月経周期の安定、月経量の減少、ニキビ予防、子宮内膜症や子宮癌の予防などの効果もあります。
また生理日をコントロールすることも可能です。
さらに避妊薬でありながら、不妊症の予防にもなります。
低用量ピルは毎日同じ時間に1錠を飲まなければいけません。
しかし副作用の心配がほとんどなく、女性には避妊以外の目的で服用することも薦められているお薬です。
日常的に飲むのであれば、低用量ピルが負担が少なく、最も適しています。